2011年08月30日

明日から使える社畜フレーズ特集

今日は、明日から使える社畜フレーズについてご紹介したいと思います。

「それは、わたしの仕事ではありません」(sore ha watashi no shigoto deha arimasen)

思考を停止し、できるだけエネルギーを節約したい時に使います。
誰かに仕事を押し付けられそうになったら、可能な限りの無表情を作り、平然とこのフレーズを放ちましょう。
「もしかしたら自分の仕事かも…」などといらぬ罪悪感を感じる必要はありません。
その仕事を頑張ったところで大して感謝されませんし、お給料が増えるわけでもありません。
相手が鼻白んで、「もういいや」と言ってくれればしめたもの。
余計な仕事を増やさず、あなたのワーク・ライフ・バランスを実現するためにも、覚えておきたいワンフレーズです。

「一度持ち帰らせて頂けますか」(ichido mochi kaerasete itadake masu ka)

日本の会社組織においては、ある個人が判断や決裁の権限を持つことはありません。
組織というよくわからない主体が曖昧に決裁することで、個人の人権を保護する仕組みになっています。
こうした前提のもと、誰かがあなたに判断を求めても、このフレーズで回避しましょう。
あなたの判断は、判断ではありません。
あなたの決裁は、決裁ではありません。
何事も持ち帰り、組織が判断・決裁したという事実を必ず作りましょう。
大抵の場合持ち帰ったままであり、もう一度持っていくということはありません。
相手もどうせ忘れていますから、ほうっておきましょう。
万が一「あの件どうなりましたか」と空気の読めない奴が確認してきたら、「前向きといえば前向きに検討しています」などとお茶を濁しましょう。
「一度持ち帰ったら、持ち帰り続ける」これがデキる社会人のマナーです。

「さようでございますか」(sayou de gozai masu ka)

極めて丁重に相手の意見を無視する際に活用しましょう。
できるだけ流暢に発音し、右から左へと受け流します。(左から右でも大丈夫です)
相手の気分を害する事なく、相手の発言をスルーすることができ、良好な空気を保ったまま次の話題へと移行することができます。
あまり多用すると、スルーしていることが露見しますので、「さようでございますね」「さようでございましょうとも」「さようでございましょうよ」などといった発展型を適宜応用してください。
類義語として「なるほどですね」(ただし、こちらはややラフな表現になります)

社畜の皆さんが、これらのフレーズを活用して、快適な会社生活を送られることを願って止みません。
(桃桜学院大・社畜教育学教授/燕)



horafukitsubame at 21:06│Comments(0)TrackBack(0)でたらめ教養講座 

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