2010年03月16日

お年玉預金流用の密約 女児が訴え

東京都世田谷区に住む女児(9歳)が、両親の間でお年玉を家計に補てんする密約が存在したとして、過去9年間にわたるお年玉の返還請求を起こしていることが明らかになった。

訴えの内容によれば、女児の母親は「貯金に回す」などと説明して、女児にはおよそ2000円程度しか与えなかった。
女児が預金通帳の開示を請求すると「子供が口を出すことではない」などと説明を拒否されたため、不審に思った女児が独自に調査を行ったところ、総額40万円に渡って家計の補てんや遊興費などに流用されている形跡があった。

女児の母親は「夫と私で半分ずつ使うという密約があった。育児に疲れていたので、親が使ってもかまわないと思った」などと話している。
自宅で会見に応じた女児は「子供の夢を踏みにじった。絶対に許さない。絶対にだ」などと怒りを露わにし、両親との別居も辞さない構えだ。

▼家庭の法律に詳しい胡桃沢梨男・東欧大学教授の話
たとえ未成年者といえども、明示的に本人に与えられたお年玉への所有権が侵害されるなど、あってはならないこと。
今回の流用は、家計の維持に不可欠というならばともかく、遊興費などに使っていることから正当性は認められない。
私にも娘がいるが、お年玉預金の定期的監査を行い適切な情報開示を行っている。



horafukitsubame at 09:57│Comments(0)TrackBack(0)でたらめニュース 

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