2010年01月06日

地球防衛艦隊 段階的廃止へ

行政殺新会議(議長・仙石行政改革担当大臣)は6日、事業仕訳の一環として存続の是非が議論されていた「地球防衛艦隊」(沖田司令)を段階的に縮小・廃止していく方針を決定した。

会議は、過去の地球防衛艦隊の戦績を調査した上で、膨大な戦費と戦果が釣りあっていない点を厳しく批判。
特にガルマン・ガミラス帝国やディンギル帝国との戦闘では、地球防衛艦隊の戦闘力が全く敵に通用しないまま全滅に至った結果を指弾する声が続出した。
また、度重なる新兵器の開発や、全滅する度に艦隊の再建にかかる莫大な費用が国費を圧迫している点も、防衛艦隊側にとって不利な材料となった。

査問に出席した沖田司令らは「戦果ではなく、存在自体が重要。ヤマトやマクロスが万一不在のとき、誰が地球を守るのか。また白色彗星帝国には善戦したこともある」と存続を訴えたが、「結果がすべて。アンドロメダの勝利は偶然的なもの」(仙石大臣)と一蹴された。

地球防衛艦隊は、現在6個艦隊(計150隻)から編成されているが、2011年までに3個艦隊編成とし、2015年までに全廃される見通し。

会議終了後、会見に応じた沖田司令は「バカめ」と悔しさを滲ませた様子だった。

銀河経済日報/燕



horafukitsubame at 20:25│Comments(0)TrackBack(0)

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