2009年12月19日

おにぎりの包装に残る海苔の面積 研究で明らかに

日本海産物研究所(磯野克夫所長)のワーキンググループが、市販のおにぎりを開封した際にビニールに取り残される海苔の総面積は、一年間で約7600平方メートルに達するという研究結果を明らかにした。
これは国立競技場の芝生面積に相当する広さとなり、毎年相当量の海苔が無為に失われている事実が浮き彫りとなった。

研究グループのリーダーをつとめる磯野若女準教授(食品流通学)は「非常に重大な損失というべきで、包装業界に改善を求めてゆきたい」と話す。
研究グループは、三ヶ月間にわたって全国各地の廃棄物集積場からおにぎりの包装をランダムサンプリング。
統計学的手法を用いて、包装に残存する海苔の総面積を算出した。

一方、食品包装企業らが構成する日本食品包装協会は同日緊急会議を開催し、波野乗助会長が「きわめて偏った研究結果であり、包装方法に問題があるかのような誤った認識を持たれることは誠に遺憾。フィルムをそっとやさしくはがせば、海苔はまったく残らない。まるで女性を扱うみたいに」と抗議声明を発表した。


horafukitsubame at 00:55│Comments(0)TrackBack(0)でたらめニュース 

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