2009年12月09日

鳩山首相 来年度のお年玉自粛へ

鳩山由紀男首相は9日、官邸での定例記者会見で実母からの献金問題について言及した。
会見の中で、鳩山首相は、問題について波及が広がっていることに遺憾の意を表明するとともに、平成22年度分のお年玉の受領を自粛することを明らかにした。

鳩山首相は、金銭の授受に不透明な点は無かったことを強調しつつも、「世間の皆様の誤解を招いたのは、私の不徳の致すところ。反省の念を込めて、来年のお年玉は我慢する」と述べ、自主的なお年玉返納により国民の理解を得たい狙いだ。

記者団からは「そもそもお年玉は成人するまでが常識ではないか。まだもらっているのがおかしいのでは」と批判的な質問も飛んだが、鳩山首相は「それは家庭によると思う。うちは毎年楽しみにしていた」と憮然した表情を見せ、お年玉返上に相当の失意を感じていることを伺わせた。
「今までもらった分はどうしているのか」という質問に対しては「きちんとお母さんに預けている」と生真面目に答えるシーンも。

民俗的な慣習に詳しい東応大学の曽根梶留教授(民俗学)は「一般的にいって、お年玉をもらうのは18歳~20歳ぐらいまで。60歳を越える例は歴史上も例がない」と話している。

目本経済新聞/燕



horafukitsubame at 20:26│Comments(0)TrackBack(0)

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