2006年01月22日

ライフドア、ヒューサーを買収へ

株式会社ライフドア(本社・六本木)は、株式会社ヒューサー(本社・丸の内)を買収することで合意したと発表した。
買収額は明らかにされていないが、未処分の債務を含めて数百億円に上る見通し。
話題の渦中にある両社の合併とあって、経済界にとどまらず、日本社会全体に大きな波紋を投げかけそうだ。

ライフドア側は買収理由を「当社のコンテンツをより多様なものとするため」としている。
専門家は、こうした話題性の高いM&Aを行うことで、社の知名度を上げ、企業価値の上昇を狙うものと推測している。
また、両社には「偽装」という手法を採用し、高い収益を上げるという点が共通している、という指摘もある。
企業買収に詳しい、姉歯大学の上村辰夫教授は「今回の買収によって、偽装のノウハウをより洗練したものとする目的があるのではないか」と分析する。
一方、ヒューサーの小嶋退社長は、説明会で改めて自らが買収の被害者であるとの立場を強調。
「私の命の続く限り、ライフドアも巻き込んで前向きに倒れたい」とコメントしている。

(目本金融新聞/燕)


at 21:37│ でたらめニュース 
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