2005年12月19日

マルオカートに一部規制の動き 米労働省

米労働省は、19日、同国内で発売されたゲームソフト「マルオカート」が、米国経済に深刻な打撃を与える可能性が高いとして、規制を検討していることを明らかにした。
「マルオカート」は、日本のゲームメーカー四天堂が開発・販売にあたっているレーシングゲームで、米国内でも今月10日から発売されていた。
同省によると、この「マルオカート」に搭載された通信対戦機能に極めて高度な依存状態を示すプレイヤーが多く、労働効率の大幅な低下が確認されているという。

「マルオカート」は、ワイヤレス通信機能を搭載し、誰とでも気軽に対戦できる特徴を持つ。
そのため、職場や学校に持ち込み、対戦に熱中するケースが多いという。
一度対戦を始めてしまうとのめり込んでしまい、会社の業務が始まってからも隠れてプレイするケースが目立つという。
米国内の会社では、こうした事態に備えて業務監察チームが常駐しているが、こうした監察チーム自体がマルオカートに夢中になるケースが多発しており、その実効性に疑問が生じてきているようだ。

シリコンバレーの企業に勤める男性(32)は「一度プレイし始めると止まらないんだ。仕事?仕事よりマルカー(マルオカートのこと)で勝つ方がずっと大切さ」と話す。
こうしたゲーム依存に詳しい「ゲーム脳」論者の森昭雄日大教授は「マルオカートは旧ソ連の残党が資本主義を崩壊させる為に開発したもの」と主張している。
一方、発売もとの四天堂は「ゲームは一日一時間」と呼びかけている。

(ColdWiredJapan/燕)


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at 20:13│ でたらめニュース 
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