2005年12月13日

クリスマスプレゼント配送 民間委託へ

日本サンタクロース協会は、13日、2005年度分のクリスマスプレゼントの国内配送を、今年から民間委託することを明らかにした。
同協会によると、都市近郊での配送効率の適正化を図る為に、Fedox、左川急便、目本通運、ムサシ運輸などの民間配送業者にプレゼント配送を委託するという。

従来用いられてきたトナカイによる輸送方式では、都市部における配送の時間的効率が悪く、一部で配布が遅れるなどのトラブルが多発していた。
また、トナカイにとっては過酷な負担となるため、動物愛護団体から反対の声も根強かったという事情もある。
その点、民間配送業者の持つシステムは、同時大量配送に最適であり、コストも大幅に削減されるという。
ザンダ・クロス協会理事は「従来のシステムより25%ほどコストを抑えられる」と話した。

クリスマスの雰囲気を壊すのでは、との声もあるが、協会側は「対策は万全」としている。
プレゼントの配送に当たる配送員は、すべてサンタクロースの服を着用し、また受取り伝票などを請求することはない。
不在の場合は再配達票を置くものの、デザイン的に配慮されたものが使用されるという。
また特に左川急便については、無駄に走らないこと、プレゼントを大切に扱うことを特に留意するよう協会側から要請した模様だ。

(目本経済新聞/燕)


at 21:16│ でたらめニュース 
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