2005年09月16日

ほっとけない、国の借金

財務省は16日、「ホワイトバンド」方式を参考とした新たな国債の発売を検討していることを明らかにした。
同省の細川事務次官は「ほっとけない国の貧しさを救うために、ゴム製腕輪を販売し、その収益を国の債務弁済に役立てたい」と説明した。
同省によると、発売するゴム製腕輪は、黒字転換を願ってブラックバンドになる予定だという。

ブラックバンドの価格は300円が予定されており、その内訳は以下の通り。
流通費:140円、製作経費:86円、広報活動費:57円、国の債務の弁済に資する政策変更のための活動:29円
実際には、国の借金返済には一円も充てられない仕組みとなっているが、財務省側は「その辺りは意図的に曖昧にしている」と説明した。
その理由として、財務省側は「国民に混乱を招かないようにするため」としている。
また、300円は事実上の国への寄付となるため、正確には国債ではないが、ブラックバンド所持者には、公的施設で何らかの利便を図ることも検討されている。

早ければ今年10月からブラックバンドの販売が開始される予定。
各省庁や、地方の出張所などの窓口に置かれる。

(目本経済新聞/燕)


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