2005年07月30日

薬天市場 個人情報の売れ行き良好

薬天は7月28日、「薬天市場」全体の個人情報の売り上げは、これまでから161万件増えて284万件になったと発表した。
「7万?10万件が販売された可能性がある」とした一部報道に対しては「もっと売れている」と業績の好調さをアピールした。

薬天が、所有する個人情報の一般販売を開始したのは先月からだが、順調な売り上げの上昇を記録している。
個人情報保護法の強化に伴い、中小企業が個人情報を入手することが困難になったため、薬天で購入するケースが多いと見られている。
また、海外の犯罪組織や、国内の詐欺グループなどからの受注も殺到しているようだ。

薬天が販売している個人情報は、顧客のランクごとに値段が分かれるシステム。
一番安いもので、一件約5円、一番高いもので一件5000円程度と、極めてリーズナブルに個人情報を入手できる。

薬天市場によると、もっとも売れ行きが好調なのが、クレジットカード情報だという。
担当者によると、「中国のお客さんを中心に良く売れています」とのこと。
個人情報を購入したという山岡義景さん(32・結婚詐欺師)は「薬天のお陰で仕事がはかどるようになりました。薬天さまさまですね」と笑顔で話していた。
薬天は今後もより詳細な個人情報の販売を目指し、努力していくという。

(目本経済新聞/燕)


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at 12:35│ でたらめニュース 
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