2005年05月24日

米海軍 旧型空母をリサイクル

24日、米海軍は、先日現役を退いたリンカーン級空母3番艦「グラント」の改修を終え、ゴルフ場施設として再出発させることを明らかにした。
「グラント」は冷戦真っ只中の1968年に就役し、かつては米第7艦隊旗艦もつとめた巨大空母だが、今回の改修によって上部甲板がゴルフ場施設に生まれ変わった。

0f960a7c.jpg

ゴルフ場として再生した空母「グラント」(提供:米海軍広報部)

軍用艦船の廃棄には膨大なコストと環境汚染の懸念という二つの問題があるため、廃棄を中止して、今回のリゾート化が決定された。
これによって、環境保護団体や平和運動団体からの風当たりを弱めたい狙いがあると見られる。

甲板上は潮風が極めて強いため、ショットが思わぬ方向に流されることもままあり、陸上とは一味違うゲームを楽しめるのが売りだという。
また、海上でのゴルフとなるため「史上最大級のウォーターハザードを楽しむことができる」(米海軍高官)
ゴルフに詳しい宮迫愛氏も「一度海の中にゴルフボールを飛ばしたが最後、二度と見つかることは無いだろう」と話す。
このゴルフ場は米海軍のみならず、一般観光客にも公開される予定。
今回の計画を推進したマッキンレー米海軍大将は「みんGOLより楽しいと思うので、是非来て」と報道陣に強くアピールした。

(HoraTribune/Swallow・Seventeen)


at 22:26│ でたらめニュース 
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: