2005年05月22日

宇宙連邦 地球内の立て看板に厳重抗議

統一宇宙連邦(本部・アルタイル)のメレレーン・ポチョムキン報道官は、22日に冥王星で会見を行い、地球上にある日本国が国内に設置している看板が、不当に宇宙人の権利を侵害しているとして、厳重な抗議を行うと発表した。
問題となっている看板は、日本国の岡山県などに設置されているもので、「宇宙人へ ゴミは持ち帰ろう 地球人より」という文章が記載されている。

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問題となっている看板(提供:京同通信)

メレレーン報道官は、「地球人は、自分で出したゴミを我々宇宙人に責任転嫁しており、これを見過ごすことはできない」と極めて激しい口調で弾劾した。
そして、「看板の撤去、及び不当な名誉毀損を被った宇宙人らに対する速やかな、かつ誠実な謝罪と損害賠償」を求めるし、地球側がこれに応じない場合は、武力による強制介入をも辞さない構えを見せた。
更にメレレーン報道官は「これは単なる脅しではない。既に我々は艦隊を派遣する準備がある」と述べ、ブラフではない点を強調した。
シャーロック天文観測所の観測によれば、既に「アーヴによる人類帝国星界軍」を中心とした連邦艦隊が、地球に接近しつつあるという。

一連の動きに対し、アラン国連事務総長は「ネタはネタであると見抜けない人でないと難しい」と、宇宙連邦の強硬姿勢に遺憾の意を表明した。
また、中国・韓国などの一部アジア諸国では「日本が悪いことは明白。我々が代理制裁することで勘弁してもらう」との見方が大勢を占めており、在日米軍・自衛隊は既に厳戒態勢に入った。

他方、ブッシュ米大統領は、非常にわくわくした様子で「たとえ宇宙人相手でも我々アメリカは負けない。映画「インディペンデンス・デイ」が実現する時が来た」と述べ、一刻も早い開戦を希望する意を表明した。
肝心の岡山県側は「こうした事態は県のマニュアルに想定されていない」として、何の対策も採らないことを明らかにした。

(ギャラクシーネット・ツバメ)


at 12:26│ でたらめニュース 
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