2005年05月20日

JT、4年越しの「カレーパン」

JTは6月1日から、電子レンジで解凍できる冷凍カレーパン「プチカレーパン」を発売する。この「プチカレーパン」、実は4年前に製造され、そのまま同社の冷凍倉庫でお蔵入りになっていたもの。
「プチカレーパン」が4年間もお蔵入りにされた理由は、「正直言っておいしくなかった」(JT幹部)からだという。通常、こうした商品は廃棄されるのが一般的だが、「勿体無いから何となくそのままにされ、4年の時が過ぎた」(JT関係者)

4年前「おいしくなかった」パンが、4年間の時を越えて、今解凍されるとどんな味になるのか、JT幹部でさえ把握できていないようだ。
しかし、JT側は「ひょっとすると熟成されておいしくなったかもしれない」一縷の可能性に望みを賭け、再度の発売に踏み切ったと見られる。

商品には「この商品はおいしくない可能性があります。予めご了承ください」の注意書きが付されており、おいしさを求める客が誤って買い求めることの無いよう配慮がなされている。
一袋60個入りで、価格は120円という格安。既に多数の予約が入っているといい、生活の苦しい学生・ニートなどに人気のようだ。

(目本経済新聞/燕)

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at 11:27│ でたらめニュース 
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