2005年04月29日

着ぐるみ男性ら二名 北朝鮮を親善訪問か

今日29日、着ぐるみを着た日本人と見られる二名の男性が、朝鮮民主主義人民共和国を訪問し、金正日総書記と面会していたことが明らかになった。
北朝鮮の国営通信によると、この二名の男性は、悪化する両国間の関係を憂い、独自の判断で訪北したという。
二名の男性は、それぞれガチャラン・バサラン及びムックリ・モックリと名乗っており、金総書記に対して、日本と北朝鮮の国交回復に向けて努力したいと述べた。

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北朝鮮を訪問した二人組みの着ぐるみ男性(提供:華北通信社)

金総書記は非常に上機嫌な様子で二人を迎え、「中の人はいますか?」「いえ、おりません」などと会話を交わし、終始笑顔を絶やさない様子だったという。
二人は、党幹部らに案内され、北朝鮮国内各地の視察も行い、農村では慰問活動も行ったと見られている。
その際の北朝鮮国民の反応は非常に微妙なものだったとの情報もあり、日本政府も確認を急いでいる。

一方、町村外務大臣は「親善大使を送った覚えはなく、日本国には一切関係がない。中の人も知らない」と述べ、着ぐるみ男性と政府の関連を完全否定。
首相官邸で会見に応じた小泉首相も「一番微妙な時期にこれまた微妙な二人組みが困ったことをしてくれた」と困惑の表情だった。
外務省外交調査部は、二人の帰国を待って事情を聴く方針。

(散経新聞/燕)


at 20:36│ でたらめニュース 
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