2005年04月25日

北朝鮮軍が示威行動を展開

米太平洋艦隊司令部のエドワード・ハレルソン中将は、25日、CIA(米中央情報局)と共同会見を開催し、北朝鮮軍の大規模な示威行動を確認したと発表した。
発表によれば、北朝鮮軍の中でも特に精鋭と見られる部隊が、首都平壌に続々と終結し、指導者金将軍を称える大規模な大会を開催した。

その大会では、将軍から下賜された勲章を全て身に付け、どれだけ長く立って居られるかを競う耐久レースなどが行われたという。
軍高官らは多数の勲章を与えられている為、高位の将軍ほど厳しい戦いとなったようだ。
また、余りにも早い離脱者は、将軍への忠誠心が低いと見なされ、政治犯収容所送りになったという情報も入っている。
最後まで立っていたある将軍は、式典終了後直ちに病院へ搬送され、将軍直々の見舞いを受けたという。

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耐久レースに参加する北朝鮮軍高官ら(提供:華東新報)

式典の最後には「勲章に奢ることなく、米帝を葬るために勲章を付けたまま体操をしよう」と、より強固な軍隊作りを呼び掛ける宣言が採択された。
この式典は、北朝鮮の軍事独裁国家という一面が色濃く現れる形となった。
エドワード中将は「勲章を作るための資材が不足しているのを誤魔化すための祭典だと分析している」と述べ、北朝鮮軍の資源不足を指摘した。

(読書新聞/燕)


at 20:33│ でたらめニュース 
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