2005年04月19日

新型フェラーリに隠された秘密

サン‐マリノGPに向けて着々と準備を整えているフェラーリが、サン-マリノに投入される新型マシンの発表会をアメリカ・ニューヨークで開催した。
この新マシンには、5.5LのF型16気筒エンジンが搭載され、足回りなどにも改善が加えられているが、最大の特徴は巨大な羽根が付いていること。
これまで、F1において小規模なウィングを設置する試みはなされたことがあるが、ここまで巨大な"羽根"は史上初となる。

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堂々のウィング装備マシン(提供:京同通信)

気になるのは、ウィングがマシンに与える影響だが、発表会に出席したジョルノ・フェラーリ社長(58)らは、「かっこいいから付けた。理由はそれ以上でもそれ以下でもない」と発言。
その後も、記者団からウィングに関して質問が飛んだが、ジョルノ社長は「いいでしょ、いいでしょ」と曖昧な発言を繰り返し、最後まで詳細を明かさなかった。
また、会見場で使用されていたBGMが、日本の有名アーティスト・スピッツが歌う「空も飛べるはず」だったという情報も確認されており、このウィングとの関連性が囁かれている。

一方、昨年12月にフェラーリ社と米陸軍が技術提携を発表したこともあって、地上兵器運用のテストを兼ねた車両であるとの見方も強い。
F1車両に詳しい大詔大学の本田忠司教授(機械工学)は「他のマシンをなぎ払うのが目的である可能性がある。非常に攻撃的なウィングではないか」と指摘する。
ウィングに秘められた性能は、4月22日から開催されるサン-マリノGPで明らかになるだろう。
この大会、フェラーリ・チームから目を離せない。

(FakeTribune/Swallow・Seventeen)


at 20:07│ でたらめニュース 
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