2005年03月29日

超低価格スーツが発売に

大手衣料品メーカー・ユニシロ社(本社・東京都渋谷区)が、来月頭にも新ブランドの超低価格スーツを発売することが明らかになった。
このスーツは「ハーフスーツ」というブランド名で、前面のみの構成となっており、後背部に布地が使用されていない。
その為に、異例な低価格が実現したという。
完全オーダー品となるが、価格は2500円から(ネクタイ・ワイシャツ込み)という極めて安価な設定になっている。
スーツの価格としては、史上最安値であると見られ、市場からの注目も高い。

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新ブランド「ハーフスーツ」(写真提供:ユニシロ)

景気が停滞する中、サラリーマンにとって頭が痛いのがスーツにかかるコスト。
そこに目を付け、この新ブランドは、家計の苦しいサラリーマンの救済というコンセプトに基づいているという。
ユニシロの貧保耐三社長は「私自身、若い頃に貧乏で苦労をした。最近はマネーゲームに走る企業もあるというが、我々はあくまでも貧乏人の味方でありたい。笑われるのは想定済みだ。」と意気込みを見せた。
店頭には既に「ハーフスーツ」の展示が始まっているが、店を訪れたサラリーマンの男性も「これは絶対買う。」と気合を入れていた。

(日木経済新聞/燕)


at 11:36│ でたらめニュース 
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