2005年02月24日

フジ・ライブドア戦争の激化に天皇陛下が憂慮

ニッポン放送株をめぐるフジテレビジョンとライブドアの争奪戦の激化に関し、天皇陛下が憂慮の念を表明され、解決案を提示されていた事が明らかになった。
宮内庁の木戸孝文侍従長が、244日、皇居(東京都日本橋)で行われた会見で明らかにした。
会見によると、陛下は、両社の対立の激化と、それに伴う政財界の混乱に深く心を痛めておられるという。
また陛下は、事態の解決を図るために、宮内庁の諮問機関に所属する政治学者・経済学者を招集し、自ら打開策を検討なさった。
会議は3日間に渡り、最終的に打ち出された結論は「いっそジャンケンで決めるのはどうか」というもの。
ライブドアの堀江社長と、フジテレビジョンの日枝久会長が、直接ジャンケンを行い、勝利者が株を取得する仕組み。

諮問機関が陛下に伺候し、ジャンケン案を上奏したところ、「それは誠に良い案です。」と微笑まれ、肩の荷が下りた様子だったという。
この"宮内庁案"は、既に法務省を通じてライブドア・フジテレビジョンの両社に提案がなされているが、両社とも表立った反応は示していなかった。

企業法務に詳しい早稲多大学の奥島孝靖教授は「ここでジャンケンにしたら、これまでの両社の苦労は水の泡になる。かと言って、陛下の提案を無下に拒絶するのも体裁が悪い。両者とも、板ばさみの状態ではないか」と推測。
ところが、24日夜、ライブドアの堀江社長自身が記すブログサイトに「突拍子もなく、不当。一般投資家を混乱に陥れる」という内容の記事がアップロードされた。
一方のフジテレビジョンも、いわゆる"ポイズン・ピル"の採用を決定し、新株予約権の発行で買収者の持ち株比率を引き下げる強攻策に出た。
陛下が提案された、"ジャンケン案"による妥協の糸口は、完全に断たれたことになる。

(日本新聞/燕)


※このニュースは架空のものです。実在する個人・天皇とは無関係です。

at 15:07│ でたらめニュース 
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