2005年02月18日

ラピュタで一時出力低下

天空の城として親しまれている空中施設「ラピュタ」で、一時的にエンジン出力が低下するという事故が発生していた事が明らかになった。
原因は、城の管理にあたっている一部従業員が、ラピュタの運用に必要な呪文を間違えたことにあると見られている。
この事故の影響で、ラピュタは17日午後2時半頃から約15秒間、高度9000メートルまで高度を下げた。
最低安全ラインは高度1万メートルとされており、同施設を訪れていた観光客など、約2700人がシェルターなどに避難した。
一部の観光客らはパニックに陥り、中には突然「人がゴミのようだ」と叫び始め、銃を乱射しようとした男も居たという。
この男は、警備員らによって直ちに取り押さえられたが、「自分は王家の出で、ラピュタも私のもの」などと主張。
事態の混乱に、一層の拍車をかけた。

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観客が撮影した事故の瞬間

同日午後2時32分頃に、システムが復旧し、再び高度を確保する事に成功。避難勧告も解除された。
同施設は、システム復旧後、即時に保守点検作業に移行。
来週にも国土交通省の緊急立ち入り調査が行われ、ラピュタは当面の間休業となる見込み。
警視庁も、施設の運用に過失がなかったかどうか、出力部門を担当していた少年(12?13歳)と少女(12?13歳)に詳しく事情を聴いている。

(天空日報/燕)

at 08:36│ でたらめニュース 
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