2005年02月17日

ライブドア 大相撲参入に意欲

ニッポン放送の株式取得に関して、政財界から批判を浴びているインターネット関連企業ライブドア(堀江貴史社長)が、17日、低迷する大相撲への参入を検討している事が分かった。
堀江代表取締役社長兼CEOが、六本木ヴェルファーレで行われた17日の会見で明らかにした。

会見によると、現在の大相撲の取り組みは「西」と「東」に分かれているが、更に「北」と「南」の取り組みを新設し、その一角にライブドアが参入する構想だという。
堀江社長は「水面下で交渉は進めている。ライブドアとしては、南を担いたい。北は楽天あたりにやってもらえばいいかなと思っている。」と、ライバルである楽天すらも取り込む構想を発表。
既に日本国内の複数の相撲部屋や、モンゴルやハワイなどの力士育成機関に打診し、好感触を得ているという。

また、ライブドア自身も相撲部屋の新設を行う予定で、既に不死鳥部屋事業部が設置され、各方面への工作を開始している模様だ。
一方、"名指し"された楽天の三木谷浩士社長は「構想としては面白い。採算が取れるという手ごたえがあれば、やってもいい。金銭的なリスクなんて、ある意味、大したことはない。」と前向きな姿勢を見せた。
しかし、肝心の日本相撲協会は「現時点では何もお話しすることはありません」とキッパリ。ライブドアとの温度差をうかがわせた。

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 会見する堀江社長(AP通信)

ライブドアは、自社株が17日、前日比15円安の355円まで売られるなど5日続落。
大相撲参入という前代未聞の構想が、この苦境を乗り切る起死回生の一手となるか。
ライブドアと堀江社長からは、まだまだ目を離すことができなさそうだ。

(SAKSAK/燕)










*このニュースは架空のものです。実在する個人・企業とは無関係です。写真はあくまでイメージ映像です。

at 23:18│ でたらめニュース 
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